
松本平、大町市常盤
もんぺの会の民話棚
湖をひらく竜、仔牛を思う母牛、山で育つ金時。土地に残る名前の向こうに、人びとが語り継いできた物語があります。
信州(信濃国)は、現在の長野県におおむね重なる地域の呼び名です。もんぺの会は、そのなかでも大町・安曇野地方に伝わる民話を調べ、語り、紙粘土人形とともに伝えてきました。
ここでは、公開中の写真集から「泉小太郎」「青木湖の主」「大姥山の金時」の3話を、本文と人形写真で紹介します。



Web写真集『民話が息づく紙粘土人形の世界』には、大町市の平・社・常盤・八坂・美麻などに伝わる話をはじめ、郷土外の民話や再生創作民話など、32作品を掲載しています。作品ごとの解説や制作記録も読めます。
32作品のWeb写真集を見る